口内炎 痛くない 白い

痛くない口内炎、白い色をしている意味

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口内炎と言えば、舌や唇の裏側にできるものだという印象があります。
そしてそれができた部分は白い色になります。
食べ物や飲み物が近くを通るだけで痛むようになるため、かなり不快感が強くなります。
しかし、口内炎にもいくつかの種類があり、その中には痛くないものも存在しています。
それは俗に水ぶくれタイプと言われており、問題箇所に水ぶくれができるのが特徴となっています。
これは医学的には粘膜嚢胞と呼ばれています。
これは小唾液腺から唾液の分泌がうまくできなくなった結果、周囲の組織に唾液が溜まり、膨らむことにより生じるものだとされています。
痛くないとは言え、口の中に水ぶくれができてしまうと、何か重大な病気になったのではないか、と考えてしまう人が少なくありませんが、通常のそれと同じく、何もしなくても完治することが多いので、少しの間だけ様子を見るようにしましょう。
何事も大騒ぎすると、それが精神的な負担になることが少なくありません。

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通常の口内炎と同じく色が白いのに、さほど痛みがなく、尚且ついつまで経っても治らないというのであれば、口腔がんの疑いがあります。
これはその名称にあるように、口の中にできるがんです。
では、何を目安にそれだと判断すればよいのかと言えば、一カ月以上それが続く場合です。
単なる口内炎であれば、何もしなくても半月程度で完治してしまうのが常だからです。
また、このタイプのがんは進行してくると、一転して強い痛みを発するようになります。
また、舌が動かしにくくなるため、しゃべりにくくなるとも言われています。
一度こうなったら口腔がんを患った可能性はかなり高いので、専門医の診察を受けるようにしましょう。
なお、素人でも簡単に判別をつけたいと感じた場合は、問題箇所を押すようにしましょう。
単なる口内炎であれば、そこは柔らかいのですが、がんだと固いしこりになるのが常だからです。
白いけれど痛くない口内炎ができたら、注意するようにしましょう。

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