口内炎 飲み薬 市販

口内炎と市販されている飲み薬について

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口内炎は口の中や舌の粘膜に起きる炎症病変を指します。
見た目からカタル性、アフタ性、潰瘍性に分類されます。
アフタ性口内炎は最も一般的で、口内粘膜に直径5ミリ程度の白くくぼんだ潰瘍ができ、周囲が赤く腫れた状態となり痛みを伴います。
さらに悪化すると出血を伴います。
唇の裏側や頬の内側、舌、歯茎など口の中であればどこにでもできます。
複数の口内炎が同時にできたり、数個の口内炎がまとまって大きな潰瘍になってしまうこともあります。
複数箇所に発症する重度のものでは、痛みのあまり会話や食事が困難な状態になることもあります。
通常は一週間程度で自然に完治しますが、繰り返しできることもあります。
口内炎になる原因として最も多いのが、何かの拍子に口の中を噛んでしまうことです。
口の中の粘膜が傷つき、細菌やウイルスが感染して炎症を起こします。
これ以外にもストレスや睡眠不足による体調不良、偏食による鉄分やビタミンの不足、唾液不足による口腔内の乾燥、不正咬合などが発症の原因として考えられています。

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口内炎の治療は歯科や耳鼻咽喉科、口腔外科で行ないます。
昔は硝酸銀で患部を焼いていたこともありますが、現在はレーザー治療の方が一般的です。
潰瘍の部分を刺激から保護するために、ステロイドなど抗炎症薬を含む軟膏を塗布したり、パッチを貼る治療方法があります。
またビタミンB不足が原因と考えられる場合は、ビタミン剤を処方したり点滴投与します。
痛みはあるけれども病院で治療するほどではない場合には、市販薬を使用する方法があります。
市販薬にも軟膏、貼り薬、うがい薬、飲み薬などがあります。
患部に直接働きかける軟膏や貼り薬は即効性があり効果的ですが、軟膏を口の中に塗ることに抵抗がある場合は、飲み薬やうがい薬で対応することもできます。
また、ビタミンB不足が原因と考えられる場合には、口内炎にも効くといわれる飲み薬が市販されています。
日頃から口の中を清潔にし、細菌が繁殖しにくい状態を保つためにうがい薬を使用することが効果的です。
口の中の粘膜が傷つかないように、食事やデンタルケアの方法を工夫することも効果的です。
ビタミンBが不足しない栄養バランスがとれた食生活を心がけ、疲労やストレスを溜め込まないように注意することも必要です。

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