口内炎 治る 期間 治療 方法

口内炎が治るまでの期間と治療方法

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食べ物を噛んでいる時や、顔に何かがぶつかった時などには、歯が当たることで、唇の内部に傷ができることがあります。
この傷は、通常は2〜3日程度の短期間で自然に治るのですが、そこから細菌が入り込むと、なかなか治らなくなります。
加えて赤く腫れたり、ただれて表面に白い膜ができたり、中央部分がくぼんだりすることがあるのですが、これがいわゆる口内炎です。
細菌感染が原因ですから、口内炎は風邪をひいたり、ストレスや疲労がたまったりすることで、免疫力が低下すると生じやすくなります。
体に入ってきた細菌は、通常は免疫力によって排除されます。
しかし免疫力が低下していると、排除が遅れがちになり、その間に細胞がどんどん増殖してしまうのです。
そのため、通常の傷よりも治るまでに長い期間が必要となるわけです。
逆に言えば、風邪が治ったり、心身をゆっくり休めたりすることで免疫力が高まっていけば、細菌がスムーズに撃退されます。
この場合は、1週間か長くても2週間ほどで自然治癒します。

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しかし口内炎が生じている間は、食べ物がしみたり、会話で唇を動かすたびに痛んだりと、様々なトラブルが生じます。
こういったトラブルから早く解放されるために、医療機関を受診するという人も多くいます。
具体的には口内炎は、耳鼻咽喉科や皮膚科、口腔外科などで治療してもらうことができます。
これらでは、主に口腔内の消毒をした上で、炎症を抑える薬を塗るといった治療方法がおこなわれます。
また、消毒薬や抗炎症剤には市販されているものもあるので、これらを利用することも有効とされています。
薬を利用した治療方法の場合、口内炎は自然治癒と比較すると短期間で治る可能性が高くなります。
個人差がありますが、数日程度で治ることが多く、その後は食事も会話も問題なくおこなうことができるようになります。
ただし、口内炎の原因となっている刺激が、歯並びの悪さや入れ歯などにある場合は別です。
消毒したり炎症を抑えたりしても、歯や入れ歯が刺激を与え続ける限り口内炎は再発するので、これらの形を整えることが必要となります。

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