口内炎 ワセリン 効果

口内炎へのワセリンの効果

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白い膜状のものが口腔内にでき、炎症を起こして痛みがある状態を口内炎と言います。
食事などで患部が刺激され、更に強い痛みを引き起こしてしまいます。
口内炎ができる原因としてあげられるのは、様々なものがあります。
うっかり歯で口腔内を噛んでしまった傷ができ、そこへ刺激の強い食べ物を口に入れることで炎症を起こしたり、ビタミンB群などの栄養が不足したことで起こったりするとされています。
口内炎にも種類があり、大きく分けて3つあります。
一番軽度なのはカタル性のもので、水分の不足や唾液の減少が原因で繁殖する、よく見られるタイプの口内炎です。
しかし潰瘍性は強い痛みがあるため、重症の口内炎とされています。
痛みで食事や会話も辛いものとなり、高い熱を伴うこともあります。
肺炎などで身体の免疫力が落ちている時に発症しやすいと言われている、壊疽性というのも存在します。
壊疽性は口腔内の組織を腐敗させてしまうもので、最も注意が必要だと言えます。

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口内炎に効果があるとされているものの一つに、ワセリンがあります。
ワセリンを口腔内に塗るという発想をする方があまり居ないせいか、ワセリンが効くこと自体を知っている人は少ないようです。
そもそもワセリンは石油由来のものですが、副作用が極めて少なく、赤ちゃんにも使えると言われており、安心して使うことができるものなのです。
ワセリンによる口内炎への一番の効果は、患部を防御壁のように守ってくれるということでしょう。
蓋をすることで細菌の侵入を防ぎ、悪化を抑えて再発を防止というように、治癒をサポートしてくれるのです。
ただ塗るだけではなく、まずは患部を清潔な水で洗い、ティッシュなどで水気をふき取った後、綿棒などを使って患部にワセリンを塗りこむようにしましょう。
症状が酷く、内部にまで菌が入っているような場合のみ、水気をふき取った後に消毒をしてからワセリンを塗ると、より良い効果が得られるでしょう。
また、傷を治すには水気が必要なので、幹部の水気は軽くふき取るだけにしましょう。
ただし、人によっては効果が見られず、悪化してしまう場合もありますので、実際にされる場合には前もって担当のお医者様に相談なさってくださいね。

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