口内炎 膨らむ へこむ 原因

膨らむ・へこむ口内炎の原因と特徴

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口の中の粘膜の炎症のことを口内炎と言います。
白く膨らむように出来るものや赤いもの、へこむように見えるものなど様々なタイプがあります。
最も一般的な口内炎は、ストレスや疲れ、睡眠不足や食生活の乱れなど抵抗力が低下したり、ビタミンB2の不足が原因と言われていますが、明確な原因は不明なアフタ性口内炎と呼ばれるものです。
特徴としては、数ミリの円形もしくは楕円形の白い潰瘍が見られ、その周りは赤くなるということです。
刺激を加えると痛みを感じるため、刺激のある食べ物は避けたほうが良いでしょう。
そのままにしていても、自然治癒することが多いのですが、痛みが強いという場合には、軟膏やスプレータイプの薬を使用する場合もあります。
そして、カタル性と呼ばれるものは、歯の被せ物が合っていない、矯正装置が粘膜に擦れることで炎症が起こっている状態を指します。
原因となっている歯の被せ物を治すもしくは擦れないようにマウスピースを使用する場合もあります。

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なお、口内炎と間違いやすい病気もありますので、注意が必要です。
間違いやすい病気の一つに、水疱瘡(みずぼうそう)があります。
初期段階では、白く水ぶくれのように膨らむため、口内炎のように見えることとがあります。
ただし、症状が進むにつれ、地図上に大きく、炎症の範囲が広がっていきます。
また、水ぶくれが破けると、膨らむ部分はへこむため平らになります。
このような症状がある場合には、早めに医療機関を受診するようにしましょう。
統計上では、40〜50代以上の特に女性に多く見られる症状であると言われています。
その他に、1cm以上と大きくへこむような炎症が見られた場合には、原因不明の自己免疫疾患であるベーチェット病である可能性があります。
これは、本来であれば自分の体を守るべき役割のある免疫が何らの原因により皮膚や関節、血管などの組織を攻撃し、最悪の場合には失明をする可能性もあります。
わずかな傷でも炎症が大きく広がってしまうという特徴があります。

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