矯正 口内炎 対策 治療

矯正治療中の口内炎対策

スポンサーリンク

歯列矯正の治療中は、歯の痛みだけでなく、口内炎ができてその痛みにも悩まされます。
矯正器具が口の中に当たり、その刺激で口内炎ができます。
矯正中は治りも遅く、痛みも長く続くためストレスにもなります。
予防するには、装置が口の中に当たらないようにすることです。
口の中で何度も当たることで、口の粘膜が傷つけられてしまい、口内炎ができます。
対策として、矯正用ワックスを塗る方法があります。
使い方はワックスをちぎって、豆粒大に丸めます。
歯磨きをした後、歯やブラケットの水分を拭いて、ブラケットにワックスをゆっくり押し付けます。
両端のワイヤーまでワックスを包み込むように付けると、取れにくくなります。
ワックスの交換は、指で簡単にできます。
食事の後は、必ずワックスを外してから歯を磨きます。
装置が取れたときの、応急処置としても使えます。
ワックスタイプやシリコンタイプなど種類も豊富です。
歯科医院で取り扱っていることが多いので、担当の先生に相談してみて下さい。

スポンサーリンク

その他の対策として、市販されている口内炎パッチを使う方法もあります。
直径約1センチのパッチを、傷に直接貼り付けます。
傷が保護されるので、器具が当たっても痛くなりません。
軟膏タイプの薬もあり、傷に直接塗りこみます。
しばらくすると固くなり、表面を保護します。
口内炎は身体の抵抗力が弱くなっている時にできやすいため、十分な栄養と睡眠をとることも大切です。
ビタミンBやCが入ったサプリメントを取ることも効果的です。
食事も、熱い物や辛い物など刺激が強い物は避けるようにしましょう。
矯正中の口内炎は、はじめはとても痛くてつらいですが、減ってくることもあります。
しかし、月に1回器具の調整をした後にまたできたり、長引く痛みで食事があまり摂れず栄養不足になって悪化することもあります。
ストレスになって憂鬱になることもあります。
歯科医師などに相談し、ワックスや薬などを使用して、痛みを軽減するように対策を取りましょう。

スポンサーリンク