口内炎 できる場所 原因 意味

口内炎のできる場所と原因・その意味

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出来てしまうと非常につらい口内炎に苦しめられた経験を持つ方は非常に多いのではないでしょうか。
大抵の場合、これは口の中を噛んでしまったり、不摂生がたたってできたものという意味を持つのではないでしょうか。
しかし、本来は「頬の内側や歯茎など、口の中およびその周辺の粘膜に出来る炎症」全般を指します。
そのため、この症状ができる場所は一般的なほほの裏側だけでなく口内および口の周りであればどこでもできる可能性があるのです。
どの部位に出来ても症状はほぼ同じで、患部は潰瘍や水疱になることが多いでしょう。
最もメジャーなのはアフタ性口内炎と呼ばれるものであり、円形・楕円形の白っぽい潰瘍が出来るのが特徴です。
一般的に知れ渡っている原因は、免疫力の低下や栄養障害、口内の傷であり、炎症を起こす上に何度も繰り返し起きる厄介なものです。
そしてこのメジャーな口内炎も場合によっては重大な病気の症状である場合があるのをご存知でしょうか。

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その病気の一つがぺーチェット病です。
症状としては外陰部に痛みを伴う潰瘍が出来ること、皮膚に赤い発疹やにきびのようなできものができること、そして視力の低下です。
最悪の場合失明にもつながるところがこの病気の恐ろしいところで、早期発見、早期治療を行うことが必要です。
そこでこの病気の発見に役立つのが、もう一つの症状である口内炎なのです。
ぺーチェット病の症状は上記でも挙げたアフタ性のもので、それだけならぺーチェット病の診断材料には弱いでしょう。
しかし、栄養状態も悪くない、体調も悪くないなど、原因が挙げられないにも関わらず何度も繰り返し潰瘍ができるのであれば、それはぺーチェット病の症状を意味する可能性があります。
その他に口内炎が症状の一つである病気として、手足口病、ヘルパンギーナなどが挙げられます。
手足口病は大量に、ヘルパンギーナはできる場所に特徴があり大半がのどの奥の粘膜に潰瘍ができます。
いつも出来るからと放置するのではなく、できる場所や原因を考えると、ただの口内炎が重大な病気を意味しているかもしれませんので、注意が必要です。

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