痛くない 口内炎 原因 対処法

痛くない口内炎の原因と対処法

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口内炎に罹った時はかなり痛むので、食事をするのに苦労するということが多いものです。
そのような場合は、食事の温度に気を配る、あるいは刺激物を摂らないようにするなど気をつけたいものです。
温度は熱すぎるのもよくありませんが、冷たすぎる物も刺激になりますので、多少ぬるめにした食物を摂るようにしましょう。
また軟らかく煮るとか、一口で食べられる大きさにカットしておくようにします。
ヨーグルトや豆腐などは栄養価も高く、食べやすいのでお勧めです。
また偏った食生活や生活のリズムの乱れが原因となりますので、ビタミンBやCを積極的に摂るようにし、お酒やタバコはほどほどにしましょう。
甘い物や刺激物も控え目にするようにします。
しかし、口内炎によっては痛くない物もあります。
どのような物かといいますと、口の中に水ぶくれができるタイプです。
このタイプは、舌で触ったり、あるいは鏡で見たりした場合、確かに口の中に丸いおでき状のものがあるのですが、白くならずピンク色をしています。

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この痛くない口内炎を粘液嚢胞といい、触っても、食事をしても全然痛くありません。
この粘液嚢胞は、唾液腺から延びている管に傷がつき、それから漏れた唾液が粘膜の下に溜まるのが原因です。
自然治癒することもありますが、何かでこれを噛んだり潰したりすると、一旦はしぼんでしまうものの、再発することが多いです。
ですから気になる時は口腔外科に行って、取ってもらうようにしましょう。
粘液嚢胞を取る場合は、手術やレーザー、凍結療法といった方法が採られますが、薬を患部に注入するという対処法もあります。
それから、これは気をつけておきたいのですが、痛くない口内炎ができて、何週間も治らない場合は、口腔がんが原因のこともあります。
この場合は口内炎のみならず、他にも症状があります。
たとえば食物を噛みづらいとか、舌に違和感がある、また、首筋のリンパ腺が腫れるなどといった症状です。
このような状態がずっと続く場合には、痛くないからと放っておかずに、やはり口腔外科を受診して検査を受けるようにしましょう。

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